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理学療法士国家試験対策問題〇✕100問!!~理学療法評価学・物理療法学・小児科学解答~

理学療法評価学・物理療法学・小児科学100問の解答です!
どこが間違っているかは記載していますが、詳しい解説は載せていないので分からないところは各々調べて勉強しましょう!

 

理学療法評価学・物理療法学・小児科学解答

MMT
1. × ⇒上腕筋
2. ○
3. ○
4. × ⇒腹臥位
5. ○
6. ○
7. × ⇒腰方形筋
8. × ⇒段階3
9. ○
10. × ⇒半膜様筋,半腱様筋
11. ○
12. ○


ROM-T
13. × ⇒前腕中央線
14. ○
15. ○
16. × ⇒移動軸
17. ○
18. ○
19. ○
20. × ⇒下腿軸への垂直線
21. ○
22. × ⇒屈曲45°,伸展30°
23. × ⇒鼻梁と後頭結節を結ぶ線
24. ○
25. × ⇒移動軸

 

その他の評価
26. × ⇒ステージ6
27. × ⇒ステージ5
28. × ⇒レベル2
29. × ⇒腓腹筋をつまむ
30. × ⇒掌側にはじく


物理療法
31. × ⇒換気量は増加する
32. ○
33. ○
34. ○
35. × ⇒1cm/s
36. ○
37. × ⇒簡便ではない,介達牽引は短時間で行う
38. × ⇒小児の骨端線付近は禁忌
39. × ⇒循環障害部位に温熱療法は禁忌
40. × ⇒γ運動ニューロンの抑制
41. ○
42. × ⇒伝導熱
43. × ⇒造波抵抗は粘性抵抗に含まれない
44. ○
45. × ⇒極超短波>超短波>超音波>干渉波>低周波
46. ○
47. × ⇒1MHzの方が深く伝播する
48. ○
49. ○
50. × ⇒温熱効果


小児科学
51. ○
52. × ⇒女性にみられる
53. ○
54. × ⇒下肢の麻痺が強い
55. × ⇒初期は筋緊張が低下する
56. × ⇒混合型は痙直型とアテトーゼ型を併せ持つ
タイプである
57. ○
58. × ⇒合併することは少ない(痙直型の方が多い)
59. × ⇒男性にみられる
60. ○
61. ○
62. ○
63. ○
64. × ⇒出生時は見られない
65. ○
66. ○
67. × ⇒背臥位で四肢伸展,腹臥位で四肢屈曲
68. × ⇒阻害する
69. ○
70. × ⇒足底把握反射は9~10ヵ月頃消失
71. ○
72. ○
73. × ⇒早い順に尺側握り,手掌握り,橈側握り
74. ○
75. ○
76. × ⇒上る方が早い
77. × ⇒反射中枢は脊髄
78. ○
79. ○
80. × ⇒連合反応の方が遅い
81. ○
82. × ⇒足背を台にこすりつける
83. × ⇒左右理解の方が遅い
84. ○
85. × ⇒四角の方が遅い
86. × ⇒寝返りの方が早い
87. ○
88. ○
89. ○
90. × ⇒歩行自立の方が早い
91. × ⇒2語話せるようになる方が遅い
92. ○
93. ○
94. × ⇒重心動揺は大きい
95. ○
96. × ⇒ハムストリングスは抑制する
97. ○
98. ○
99. ○
100. × ⇒寝返り可能である