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理学療法士国家試験対策問題〇✕100問!!~⑨精神心理学~

  今回は精神心理学の〇✕を100問作りました!!

精神心理学の勉強はまず専門用語の意味を理解するところから始めよう!!

精神心理学

1. 躁病では観念奔逸がみられる
2. 統合失調症の陽性症状には昏迷がみられる
3. 統合失調症の破瓜型は30代に発症する
4. うつ病では思考制止が見られる
5. パニック障害では不安発作が生じる
6. 脳血管性認知症は女性に生じやすい
7. アルコール依存症離脱症状ではリープマン現象がみられる
8. 悪性症候群神経伝達物質の過剰によって生じる
9. 自閉症で知的障害を合併することは少ない
10. ピック病では考え無精が生じる
11. てんかん患者の病前人格には執着気質が多い
12. 統合失調症の若年発症は予後不良因子である
13. 曝露反応妨害法はオペラント条件付けを利用している
14. 統合失調症の前駆期には身体症状がみられる
15. 欠神発作は過呼吸により誘発されやすい
16. シュナイダーの一級症状は陰性症状に分類される
17. Rett症候群は女児のみに発症する
18. 抗精神病薬の副作用には錐体外路症状がみられる
19. PTSDではアンへドニアがみられる
20. アルツハイマー認知症は階段状に増悪する
21. 続発性全般発作では精神遅滞がみられる
22. 作為体験は自我障害である
23. バイオフィードバック法はレスポンデント条件付けを利用している
24. プライミングは潜在記憶である
25. エリクソン発達段階の青年期の課題は同一性である
26. ウォルピによって自律訓練法が開発された
27. 「自分は神だ」と突然確信するのは妄想気分である
28. 分裂気質には肥満型が多い
29. うつ病では感情鈍麻がみられる
30. 双極性障害ではうつ病より自殺率が高い
31. 抗精神病薬の副作用で生じる遅発性ジスキネジアでは眼球上転がみられる
32. 強迫性障害では選択的セロトニン再取り込み阻害薬を用いる
33. 統合失調質(シゾイド)パーソナリティ障害では他者に無関心である
34. 神経性大食症では活動的になる
35. WCSTは前頭葉の遂行機能検査である
36. 躁病では心気妄想がみられる
37. 統合失調症陰性症状では幻覚がみられる
38. 解離性(転換性)障害では身体症状が現れる
39. 精神運動発作(側頭葉てんかん)では予後良好である
40. 自閉症では人見知りをしない
41. 近時記憶は長期記憶に分類される
42. 認知行動療法には自由連想法を用いる
43. 道具的条件付けはパブロフによって考案された
44. クロルプロマジンハロペリドール抗不安薬である
45. 統合失調症の病因にはドーパミンの感受性亢進がある
46. モルヒネ共依存に陥りやすい
47. ペラグラ脳症はアルコール依存症によって生じやすい
48. うつ病では気晴らしを勧めるとよい
49. 統合失調症の緊張型ではカタレプシーが生じる
50. 自律神経発作ではトッド麻痺が生じる
51. アスペルガー症候群では言語・認知の発達遅滞がある
52. 躁うつ病の病前人格には循環気質,執着気質が多い
53. 「脳が腐って流れる」と思い込むのは妄想知覚である
54. レノックスガストー症候群では脳奇形がみられることがある
55. エピソード記憶は非陳述記憶に分類される
56. 生活技能訓練法は認知行動療法である
57. 統合失調症では行為心迫がみられる
58. アルツハイマー認知症ではまだら認知症がみられる
59. 抗精神病薬の副作用には麻痺性イレウスがみられる
60. 悪性症候群では筋肉硬化がみられる
61. うつ病では恋愛妄想がみられる
62. 一目ぼれは理想化である
63. ベントン視覚記名検査は失語症があっても実施可能である
64. 統合失調症の治療には炭酸リチウムが用いられる
65. HTPは投影法である
66. 精神分析療法はロジャースが考案した
67. 「不気味で恐ろしいことが起こりそう」と感じるのは妄想気分である
68. 箱庭療法は小児自閉症などに用いられる
69. ナルコレプシーではカタプレキシーが生じる
70. 衒奇症は強迫性障害でみられる
71. 症候性より特発性のてんかんの方が予後不良である
72. 大発作は光刺激で生じる
73. 系統的脱感作法では不安階層表を用いる
74. 失神では脳波異常がみられる
75. Tourette症候群ではチック症状がみられる
76. 自閉症スペクトラムは広汎性発達障害である
77. アルツハイマー認知症は男性に多い
78. ADHDでは行為障害を合併しやすい
79. 脳血管型認知症では時刻表的行動がみられる
80. コルサコフ症候群の主な症状は健忘,記銘力障害,作話,  失見当識である
81. レビー小体型認知症では黒質に異常たんぱくが沈着する
82. 自己愛性パーソナリティ障害では見捨てられ不安がみられる
83. 選択性緘黙自閉症などでみられる
84. PTSDはイベント直後から発症する
85. 神経性無食欲症では病識がある
86. ピック病では滞続言語がみられる
87. 大麻(マリファナ)依存では身体依存がみられる
88. トークンエコノミー法は道具的条件付けを利用している
89. WAIS-Ⅲは幼児向けの知能検査である
90. ベンゾジアゼピン依存症では離脱症状がみられる
91. ピアジェの発達段階で児童期は前操作期である
92. 陰性症状は薬で治りやすい
93. うつ病では朝より夕方に悪化しやすい
94. 仮面うつ病では身体症状が前景に出やすい
95. 抗精神病薬の副作用で自律神経症状が出る
96. 雑踏や公衆の場所などの不安を理由に避けようとするのは社交恐怖症である
97. 境界性パーソナリティ障害では自傷行為がみられる
98. 複雑部分発作では自動症がみられる
99. うつ病では激越症状が出ることがある
100. 欠神発作は男児に多い